寝汗がひどい・・・<症例考察>


不眠息切れ動悸という自律神経系の不調で来院される方の中で、
「とにかく寝汗がひどいんです」と言われることがあります。
体温調整は自動的に行っていますので、
寝ている時にも汗をかく・・・それ自体は正常な働きです。
ではどんな時の寝汗は正常でないのでしょうか。

寝入りばなと言われる睡眠に入った時に、
深い眠りに入るのが良質な睡眠の基本です。
そこでは脳の疲労を回復させるために、脳への血流が増えます。

そうすると当然暑くなります。
脳をいつまでも暑い状態にしておけないので一気に熱を取ろうとします。
熱を取るために汗をかく・・・
それも寝汗なのですが、
この場合の寝汗はサラサラとした汗で、
脳の疲れも取れ、すっきりとした寝覚めが期待できます。

しかし、
通常「寝汗がひどい」と言われる場合、
その裏には、
良く眠れない、疲れが取れない、寝覚めが悪い・・・
という症状とセットになっている場合がほとんどで、
そんな場合の寝汗はベタベタとした成分の不快な汗になっています。

そんな嫌な寝汗をかいてしまうのは、
アルコールの飲み過ぎも要因になりますし、
ホルモンバランスに関係が深い更年期障害や生理も原因の場合がありますが、
それよりも、
ストレスによる緊張過多が大きな原因になっている場合があると思います。

現代社会では簡単にストレスという言葉を使いますが、
ストレスはあらゆる面で発生してしまいます。
首がこって頭痛が辛いのもストレスです。
納期に追われる仕事もストレスです。
とりわけ大きくて深いのが、
職場や家庭での人間関係のストレスではないでしょうか。

解決できないストレスが、
ずっと続いているとしたら・・・
それが複数重なって身動き取れないようになっているとしたら・・・
自律神経の一つである交感神経が過剰に緊張した状態になります。

特に精神的なストレスを長期間に渡って受け続けると、
脳は疲れ切ってしまいます。
それは寝ている時でもずっと脳が興奮していて、
これを強引に何とかしようと大量のベタベタした汗をかいてしますのです。

脳疲労の回復には脳への血流改善が必須です。
それとともに自律神経の中枢である視床下部に、
ゆったりと仕事をできるようになってもらうことが必要です。

視床下部は、
自律神経バランスやホルモンバランス、
体温調整、睡眠のコントロールなど担っていますので、
ベタベタした悪い寝汗に深く関係しています。

当整体院では、
血液やリンパ、脳脊髄液の通り道である頸椎(特に上部頸椎)の施術も行いながら、
中立位の整体などで身体の深奥部である硬膜管をも含めた脳脊髄液 の循環改善を行うことで
「心」と「身体」両方から深いレベルのリラックスを得る・・・
脳への血液供給が改善される・・・視床下部が本来の仕事ができるようになる・・・
自律神経のバランスがとれる・・・自己治癒力が底上げされる・・・
その結果、
睡眠の質が改善され、嫌な寝汗はかかなくなっていくと考えます。



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