パニック障害・・・<症例考察>


パニック障害と言われる辛い障害があります。
特に何もないのに突然、
動悸 息切れ 発汗 吐き気 めまい 強い不安感 、手足の震えなどが起こるものです。

特に何もないとは言いますが、
以前に何か非常にしんどい状態になったことの記憶は関係していると思います。
当方への施術予約をして頂いて当日お待ちしている時に、
「すみません、どうしても電車に乗れなくて今日はキャンセルお願いします。」
という連絡があって、
「わかりました。無理なさらずにまた来れそうな日があれば連絡下さい。」
と答え、
そしてまた別の日に予約頂き、またその当日、
「すみません、駅まで行ったのですがやはり電車に乗れません・・・」
ということが何回かあった方がいます。

その方は以前に電車に乗っている時に、
狭いところにいることに人の多さも手伝って、
突然のめまいと共に息苦しくなって途中で降りたことがあるそうです。
その嫌な経験が不安を呼び起こし、
別に満員でない電車であっても乗ろうとすると、
またあの時のように息苦しくなるのではないか・・・
という不安でいっぱいになってしまう・・・
パニック障害とは誠に辛く、大変お気の毒です。

パニック障害は
ノルアドレナリン、セロトニン、GABA(アミノ酸)という
脳内神経伝達物質が関係していると言われています。
また自律神経系の交感神経が過剰に緊張していることも関係が深そうです。

我々人類は、
危険に対して不安を感じて対応する・・・
それは正しい仕組みです。
危険が迫ると、
脳幹にある青斑核がノルアドレナリンを分泌します。
それは直ちに不安や恐怖を司っている扁桃体に伝わります。
その迅速な仕組みによって危険から身を守れるのです。

しかしながら、
ちょっとした刺激にも過剰に青斑核が反応したとしたら・・・
扁桃体や海馬が疲れていたら・・・
そして、ストレスが多いと
神経の興奮を抑えるGABA(アミノ酸)の働きは落ちます。
そしてさらに、
前頭前野という脳が疲れていたとしたら、
ノルアドレナリンで聞き起こされた不安を行き過ぎないように調節する
セロトニンの分泌も悪くなります。

その結果、
抑えられるべきノルアドレナリンは扁桃体を過剰に刺激し、
それと連動して視床下部を刺激します。

視床下部は生命維持の自律神経の中枢です。
交感神経と副交感神経のバランスホルモンバランス
睡眠、体温調整など重要な仕事を生涯休むことなく行っています。

辛いパニック障害を改善するには、
扁桃体や視床下部が本来の働きを取り戻すことが必要です。
そのためには、
脳内の血流改善と、脳脊髄液の循環改善が必須と考えます。

当整体院では、
血液やリンパ、脳脊髄液の通り道である頸椎(特に上部頸椎)の施術も行いながら、
中立位の整体などで身体の深奥部である硬膜管をも含めた脳脊髄液の循環改善を行うことで
「心」と「身体」両方から深いレベルのリラックスを得る・・・
脳内への血液供給が改善される・・・自律神経バランスがとれる・・・
扁桃体や視床下部が本来の仕事ができるようになる・・・
その結果、
何の理由もなく起こる不安や不快が症状はなくなっていくと考えます。


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